どうも、TSUNJI(@tsunji1983)です。
娘が生まれて丸7ヶ月♪つい数日前まで、日中は冷房を入れていたと思ったら、ココ最近は夜には暖房をつけるように……。寒暖の差が激しいわりに、月一で風邪をひいていた子どもたちが元気なのは嬉しいところ。
「年子(1歳差)の子どものいる家庭の育児ってどんな感じ?」
そんな思いをもったパパ・ママ向けに、毎月の変化を書き綴った「子育て日記2」も今回で7回目。
今回は、「生後6ヶ月と○日」とカウントされるこの一ヶ月の、娘の変化や購入した子育て用品についてご紹介させていただきます。
ちなみに、息子(一人目)のときの子育ての様子は↓
身長と体重
- 計測日:2017年10月12日(満7ヶ月)
- 身長:66.5cm(+0.5cm)
- 体重:7.05kg(+0.25kg)
息子(一人目)は満7ヶ月で70.4cm/9.0kgだったので、なんかもう別の生き物なんじゃないの?と疑いだしてます。
「乳児身体発育曲線(母子手帳に載っている月齢ごとの身長・体重の平均的なグラフ)」においては、「身長=真ん中ちょい下、体重=最低ラインよりちょいまし」くらい。(息子はいつも最高ラインギリギリ)
というか、息子の記事のアイキャッチの写真を見ると、顔の縦横比が違いすぎ(息子、丸すぎ……)。
生後6ヶ月の毎日で起きた変化と成長
離乳食を2回に増加
息子(一人目)に比べるともともとの開始時期は半月くらい遅いものの、離乳食後にしっかりとミルクも飲み切り、4時間経つ頃には「おなかすいた~!」と元気に催促してくる娘(二人目)。
身長・体重の伸びに不安もあることから、早々に昼・晩の2回、離乳食を食べさせてみることにしました。
(ほんと、なんで体重増えないんだろう……)
やっと寝返りがえり(ごくたまに)
うちの娘は寝返りは習得したものの、なかなか寝返りがえりができません。
夜中寝ているとき、くるっとうつ伏せになってしまい、自分で戻れずに起きて「眠いよ~!でも寝れないよう~!」と泣きわめくのが日常茶飯事です。
ただ、日中にベビーマットのうえで遊ばせているときは、気がつくといつの間にかうつ伏せから仰向けに戻っていることがあるので、多分、ごくたまに寝返りがえりをしている……はず?
(初めての寝返りはバッチリ動画を撮ったけど、寝返りがえりがなかなか撮れない)
腰はしっかりすわってきた
先月から離乳食をスタートし、『バンボマルチシート』で訓練しているからか、「座った時の安定感」は格段に良くなりました。
ちょっと外食に行って、机に引っ掛けるタイプのベビーチェアに座らせると、↑の写真のようなめっちゃかわいい姿を見せてくれます。(おあずけされていじけているように見えなくもない)
もしかすると人見知りかも?
これは完全に予想外だったのですが、とある用事で妻の実家に子どもたちを預けたところ、「息子は元気に遊んでたけど、娘は始終泣きっぱなしだった」とのこと。
息子は全く人見知りせず抱っこさえしていればごきげんで、「いつか誘拐されるんじゃあ?」なんてことを思ってましたが、どうやら娘はその逆のようです。
(実家に預けにくくなるな~なんてことを思いつつ、自分に懐く娘が可愛くてしかたありません)
子育て日記2:生後6ヶ月まとめ
同じ月齢のときの息子(一人目)の記事を見ると、両方への寝返りが自由にできるようになっていて驚愕。
あと、初めて体調不良(結膜炎)になって病院に担ぎ込んだのも生後半年を過ぎてから、ということで、娘が生後1ヶ月でRSウィルスにかかったことを考えると、「息子、めっちゃ過保護!?」とまたびっくり(笑)
抱っこしててもミルクを飲ませても泣き叫んでしょうがなかった息子に比べると、抱っこさえしていれば大人しい娘のため、「抱っこのしすぎで運動が足りないのでは?」と不安になり、特に日中はあまり抱っこしすぎずにいっしょに遊ぶようにしています。
月齢からするとものすごく発達が遅れているわけではないものの、早生まれ(3月)なことを考えると、いざ保育園や小学校に通う頃に苦労しないよう、しっかりと体を鍛えてあげたいと思います。